スタンプを作る流れ
今日はゆる敬語ガールズの英語版を作って申請しました！
もはや敬語ではないので普通のメッセージスタンプですが(^▽^;)
私の作るスタンプは日本語のメッセージばかりなのですが、案外海外の方も購入してくれてるみたいで嬉しい限りです。
アジア圏向けの言語でも作れたらいいのですが、いかんせん外国語の知識が乏しすぎて…とりあえず英語に初挑戦です。
いろいろとおかしな部分はあるかもしれませんがお許しくださいm(_ _)m
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今回はスタンプを作る流れや、使っているソフトなどを少し書いてみようと思います。
私の場合はまず４０個のネタを紙に書き出します。とてもざっくり。この時点で絵は描かないことがほとんどです。
その後は、下書きから清書まで全部パソコン作業です。女の子のデザインとかポーズなどはこの時に勢いで決めちゃいます。以上です。ほんとにざっくりですね！
イラストの制作はSAIというイラストソフトで、サイズなどの最終調整はフォトショップを使用しています。学生の頃に買ったものなので古いです(^^;)
ペンタブはWacomのBambooシリーズを使用しています。
確かこんな感じのやつです。当時このシリーズはお手頃な値段ながら評判も良く、実際に使ってみても描き心地◎でした♪
ただこれもむかーし購入したものなのでいかんせん古いです。筆圧の感知とか相当劣化してると思われます…が、買い換える必要もさほど感じないのでそのまま使っています。もう７年以上かな？物持ち良い！笑
作業環境はこんな感じですね〜。フォトショップ以外はわりと安価で手に入るのでおすすめです♪
LINEスタンプはお金儲けでやりたいという目的の人にはもう向かないかもしれませんが（ランキング上位にくるようなものじゃないと実際そんなに儲からないと思います。私ももちろん上位なんてとても無理ですっ）、やはり自分がつくったものをスタンプとして使ったり、他の人に使ってもらえたりするっていうのは本当にすごいことだと思います！
たまに「使ってます」というコメントを貰えると本当に嬉しくて、仕事なんかよりよっぽどやりがいを感じられるので（笑）、絵を描くのが好きな方にはスタンプ制作ほんとにおすすめしたい趣味です(*^▽^*)
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◆今までにつくったスタンプなど
着せ替え・LINE以外のアプリスタンプまとめ - yuru ekaki
